2013年3月30日土曜日

ウッドフェンス(基礎施工中)



本日、先週にコンクリートを流した基礎の木枠を外してみました。
匠の木枠か私の木枠…、どっちがどうなのか、楽しみに早起きして作業開始です。

まずは、匠の木枠を外しにかかります。
クランプで止めただけの前板を取り、木枠に少し力を入れると…



あっさりと



手の力だけでとても簡単に外すことができました。
基礎の方は人力ではびくともしません。


次に、私の木枠へ…
同様にクランプを外し枠を外そうにも、もちろん手の力ではどうにもなりません。
バールを使ってみると意外にも簡単に外すことができました。が、
その際に基礎が動いてしまい、再度、レベル調整を強いられます。

そういうことか…。






これでは二度手間ですし、隙間が空いた周辺にまたセメントを流し込み固定させなければなりません。



グラグラです



ということは、結局使用するセメントの量も変わりませんし、匠の方法が楽なことが分かりました。
すみません、匠の方々…。


ということで、次の基礎からは穴に直接流し込む方法で進めることにしますが、枠が大き過ぎたのでサイズを小さくします。

この施工については結構調べたつもりでしたが、この時点ですでに基礎の大きさがバラバラになってしまいました。笑
なかなか不思議な光景になっていますが、再度水盛りをしてレベル調整を。



アナログな水盛り、結構好きです



今回は念入りに平行を出します。

そして、作業とセメントの量をできるだけ減らすために穴を少し埋め戻し、付き固めてセメントを流し金物を埋め込んでレベルを確認。

前回はこの段階で小石などを使い微調整していましたが、今回はチラシを破って小さく折り畳んで挟んでみることにしました。
これは微妙な調整ができるのでとてもやりやすかったです。



3個目完了



4個目の基礎にとりかかる前に、今更なタイミングですが金物にかます板を廃材ではなくてコンパネで作成して使うことに。

最初からこうすれば良かった…。



4個目完了



セメントの使用量も一つにつき40kg程になり、予算的にも大丈夫です。



が、ここで問題発生。

土留めをしてある、ブロックの上部がグラグラと動き、今にも崩れそうになっていました。



あらら…



垣根を伐採したときにずいぶん傾いているなと思いつつも、面倒なことになりそうだから見て見ぬ振りをしていましたが、伐採後にここが子どもたちが遊ぶときの通り道になり、ブロックに乗るのでますますグラグラに…。

危ないので、とりあえず応急処置をすることにします。







目地のセメントをタガネではつってから、動かしてみるとブロックに乗せてあるだけで、簡単に外れてしまいました。
セメントでくっつけてあったようですが、土に押されて完全に外れてしまっています。
こんなものは取っ払ってどうにかしたいものですが、それは今後の課題として、とりあえずこの施工と同様にセメントでその場しのぎをします。






こんなので固定出来るとは思えませんが、またいつか解体し作り直すことを考えて、とりあえずこんな感じでやり過ごすことにします。

ヘトヘトになり本日の作業はここで終了〜。

基礎の残りはあと3個。
先が見えてきました。

経費
インスタントセメント 20kg 4袋/1,992円(1袋498円)


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2013年3月27日水曜日

ウッドフェンス制作(基礎の準備)



先日に引き続き、ウッドフェンスの基礎についてどうやって施工したらよいものかを考えます。
とりあえず、イメージをつかみたく昨日作ったダンボールを穴に入れて、基礎の高さや位置などを確認。



こんなイメージ



この方法以外に思いつかないのでこれで進めることにしますが、まずは地面を掘る作業から始めることに。
合計7本の支柱を立てるので、試し掘りした所を除くと残すはあと6箇所。

試し掘りはそんなに大変ではなかったので、ささっと終わらせてしまおうと作業開始。

普通のスコップを使うと、深く掘るには周りまで大きく掘り返すことになるので、それを避けるべくできるだけ小さい穴を掘ろうと園芸用のスコップで掘り進めます。
が、当然ですが非常に大変というか無謀です。
ダブルスコップがあれば…と何度も購入を考えるも、そんなものはこれ以外に使い道がないし、どうにかできないものかと土にスコップを刺していると、いいことを思いつく。


それは、芝生用のローンスパイクです。



我が家の基礎堀り三種の神器
ローンスパイク・カップ・スコップ



これで、地面を突き刺してグルグルっと回すと結構土がほぐれるので、ほぐれた土をカップですくいだす…。
なんか違うかなと思いながらも、ほぐしては、すくい、ほぐしては、すくいを何度も何度も繰り返し…。



手伝い好きの二女



しかし、用途が違うものを真剣に使っていると、自分はダメな人間じゃないのかと変な気分になるので、今後は用途にあったものを選んで使いたいと思います。
そんなモヤモヤを抱えながらもなんとか掘り終え、仕上げに穴の底に砕石を入れて付き固め、それぞれの深さをだいたい合わせ、穴掘り終了!



頑張りました



夕方までかかるんじゃないかと思った作業がローンスパイクのおかげで?早く終われ、勢いそのままに次は基礎のレベル出し、水盛りに挑戦です。

こんなことはやったことがないので、何からどうやってやればいいのかよく分かりませんでしたが、まずは水糸を張る水杭を廃材で適当に作成。こんな適当でいいのかな、というぐらい適当です。



どう見ても頼りない



そして、用意した透明のビニールホース(6m)に気泡が入らないように水を流し込みます。



おもちゃにされる



水を入れたら、両方の水杭に洗濯バサミで固定し…



洗濯バサミは微妙です



印をつける



もう片方に止めた方のホースの中の水面とは常に平行になるので、水面位置に印を付けてそこに水糸を巻き付けピンと張り、水平出しが完了!
というタイミングで平山庭店が様子を見に来てくれる。

この結果をデジタルの水平器で確認してみようと、チェック開始。



デジタルVSアナログ



10分もしないうちに水平出しは終了。
最初から頼めば良かった…。

そして、気になる水盛りとの誤差は…
上下5mmの差でした。
5mmとは大きいズレに思えますが、6m弱の端から端で5mmの差なので水盛りの正確さに驚きました。
もっときちんとやればきっとこの差は少なくなるはずです。

そして、この先の工程について色々と相談に乗ってもらい、いよいよ基礎穴へのコンクリート流し込み&金物設置へ。


つづく…
まだまだこのネタつづきます。



経費
・透明ホース切り売り 6m/420円(税込み 1m/70円)
・バラス18kg 1袋/198円(税込み)


ウッドフェンス(基礎の施工開始) へ 

 

2013年3月24日日曜日

ウッドフェンス制作(基礎のやりかた)



昨日、基礎に使おうとしている金物「PB-42」が届きました。
業務用なので基本はケース売り。
10個入りを1ケース購入。



普通の生活においては個人で買わない製品



もちろん説明書のようなものが同封されているわけもなく、到着前からこれをどうやって使えばよいものか悩んでおりました。

とりあえずこの金物を固定する基礎ブロックをチェックしにホームセンターへ行きますが、それが意外と高く、だったら基礎のコンクリートから自分で作った方が安く上がるんじゃないかと家に戻り、アレコレ考えます。



アレコレと…



アレコレ考えた末、次のように施工することに決定。

自作の基礎枠にセメントを流し込んで金物を入れ、金物の支柱を受ける台座は基礎のセメント面から離して固定します。
そうすることで、台座の下と基礎枠の間に何かをかまして、

下の写真でいうとダンボールが自作の基礎枠イメージで、この中にセメントを流し込み七分目ぐらいまで地中に埋めます。
流し込んだセメントに金物を入れ固定する際、台座の下と基礎枠のフチに何かをかますことで(写真ではイメージで鉛筆を)高さ調整や水平・垂直の微調整が簡単にできるのではないかと…。



イメージ



こんなイメージですが…



明日の朝、実践してみることにします。




経費
・柱脚金物 PB-42 10本入り/7,696円(税込・送料込)



ウッドフェンス制作(基礎の準備)


2013年3月20日水曜日

ウッドフェンス制作(その1)



垣根の伐採が終わったので、早速フェンス作りの準備へと突入です。
伐採したときに広範囲にわたり土を掘り返し、地面がふわふわになってしまったので、まずはフェンスの基礎を作る前に整地と地固めをします。

そこで、地固めに必要な道具、タンパーと呼ばれるものを作ります。
以前、海で拾った丸太の流木が庭に転がっていたので、持ち上げてみるとそこそこの重さが。
それに木のはしごの残骸を解体し把手代わりに取り付ける。

出来上がったのがこちら。



自作タンパー?



なんとなく使えそうなものが出来たので、掘り返しっぱなしであちこちに積まれた土をスコップで均等にして…。



荒れ地



ある程度ならした後にドスンドスンとタンパーで叩くわけですが、丸太に加えはしごの木も重いのでなかなか疲れます。



これをひたすら繰り返し…



そこそこキレイに



そこへ、先日の伐採でお世話になった助っ人tajigonが車に乗って目の前を通りかかる。

私:あれ? また手伝ってくれるの?
tajigon:やるかー!!(怒)

そそくさと去っていきました。
そりゃそうだよな…



そして次の作業へ移ろうとするとポツポツと雨が。
しかし、基礎の穴掘りの作業量が知りたかったので試しに掘ってみると、掘り返したばかりなのでスムーズに深さ40cm程の穴が掘れる。
スムーズはいいけど基礎の周りが柔らかくて大丈夫なのかな…と不安に。



掘れた



雨が本降りになってきたので、ここで外の作業は終了し、部屋の中でフェンスの設計図を作成することに。
今回はミスしないよう念入りに作成。

基礎に使う部品はすでに発注済みですし、木材の数も分かったので、いよいよな感じになってきました。



大丈夫だろうか…



*
*
オマケ

実はタンパーを作る時が一番苦戦していました。



苦戦の痕跡



真剣にやっているのに何でしょうかこれは…。
釘が曲がるのはきっと金槌が良くないのではないかと睨んでいます。



ウッドフェンス制作(基礎のやりかた)



2013年3月18日月曜日

垣根の伐採完了!



先の内容と前後しますが、先週の土曜日に垣根のカイズカイブキの伐採が終了しました。その大変さゆえに、まだまだ完了するのは当分先になりそうな予感がしていましたが、強力な助っ人の登場により早くも終わることができました。


その日私は、日曜の春祭りで使用する音楽機材の搬入のため昼から会場へ。
会場に着きセッティングと建物の見学などを済ませて、日が暮れるまで少しでも作業しようと急いで帰宅。
すると…、



!?


え!?
残り2本に!!



仕事以上の労働を強いられる助っ人



出ました。
強力な助っ人tajigon!

たまたま全く別件の用事で訪れていたところ、妻に手伝わされたとのことですが、わざわざ丸ノコのカラーに合わせた洋服をチョイスしてくるあたりは、さすがとしか言いようがない。

あと2本なら日が暮れるまでに間に合うと、気の毒に思いながらも心を鬼にし、そのまま引き続き手伝ってもらい…



まさかの完了



風通し良過ぎです



棒を立てネットを張り作業終了。
tajigonありがとう!
お疲れさまでした〜


これで否が応でも早急にフェンスの制作にとりかからなければなりませんので、まずは基礎に使う柱脚金物PB-42を発注。
あとは設計図を詰めて木材の数を出し、進めていく予定です。

しかし、伐採は予想以上の大変さでした…


春祭り 出店終了



先日開催された春祭りですが、晴天の中、盛大に開催されました。
とても楽しく調子に乗ってたくさんビールを飲んでしまい、久し振りにドスーーンと二日酔いな感じに…。

お手伝いとして参加したはずが、ただ散らかして帰ってきたような気がして何だか申し訳ないですが、とにもかくにも、imo marketさん & Tek Tekさん開店おめでとう。
これからのお二人の更なる発展を楽しみにしています。


*
*
そんな感じで写真もあまり撮れていませんが、当日の様子を。





















お疲れさまでした〜


2013年3月16日土曜日

春祭り




春祭り
Tek Tek handmade nail & imo market 開店PARTY


いよいよ明日になりました。
今日は機材搬入のついでに会場の様子を見てきます。
とても楽しみです!!

SUN&MOONの特別セールもありますので、どうぞよろしくお願いいたします〜。








2013.3.17 sun
start pm12:00〜
名古屋市中川区10番町1-304



-more info-
Tek Tek handmade nail
http://ameblo.jp/tekteknail/

imo market
http://imomarket.ocnk.net/



いつもお世話になっているimo marketの工房?店舗?ギャラリー?の、多分、ひっくるめてのオープニングパーティーが開催されます。

当日はmarketにworkshop、Liveにfoodもあったりと、そんな中に、SUN&MOONも出店させていただくことになりました。
そして、ついでに私もBGM係りとしてお手伝いさせていただきますので、とても楽しみにしております。

まだ工房へおじゃましたことがないのですが、ずいぶん古い民家を自分たちの手で改装して、ネイル屋さんと、imo marketの工房をこさえたそうです。

imoさんはbottle gardenと称し、海外や国内で採取してきた植物や苔や、なんやらかんやらを使いガラス瓶の中に風景をつくる…
繊細でも生命力を感じる植物たちが絶妙にレイアウトされたその風景に、いつも釘付けになってしまうわけですが、まだ手に入れていないので、次こそは!と、見る度に毎回思っております。



素敵です〜



素敵ですよ〜!



是非是非、実物を見ていただけたらと思います。

2013年3月15日金曜日

ウッドフェンスの下調べ



垣根の伐採がゆっくり進行しておりますが、それと同時にその後設置するウッドフェンスについて色々と調べています。(協力:平山庭店)

まずは使用する素材について。
以前作ったというか、作ってもらったウッドデッキと同様にハードウッドのウリンを使うか、それともソフトウッドにするべきかで悩みました。
ウリンはウッドデッキで毎日触れているので、耐久性と言う面での安心感は感じていますし、とても魅力的な素材ですが、何と言っても高価なところがネックです。
なので、耐久性は劣っても金銭面を考慮して一般的なソフトウッドにするのかと。

あれこれ悩んでいるうちに、この先の将来、生活環境が変わりフェンスが必要なくなることもあるのでは、と思い…。

例えば、通勤の都合で車がもう一台必要になり、庭を駐車場にするとか、子どもたちがもう少し大きくなると大きい自転車に乗るようになるので、出入り口の確保、などなど。


そう考えると、頑丈で高価なものを作ってしまうよりも、いざと言う時に解体処理がしやすく安価なソフトウッドで作った方がいいだろうという方向に落ち着き、今のところウエスタンレッドシダーを使う予定に。
ウエスタンレッドシダーには、防腐・防虫作用のある成分が含まれているようですし、リーズナブルで加工もしやすいとのことです。

解体しやすいように、と言っても、できることなら少しでも長持ちするように作りたいので、特に気になる基礎について調べてみました。

一般的には、地面を掘って埋めたフェンスブロック等に支柱を入れ、隙間や周りにセメントを流し固定する施工が主流のようです。
しかし、この施工で気になるのが、地中に埋めたセメントは土から水分を吸収するので、支柱の木が常に湿気た環境になるということ。(実際はどれくらい湿度があるのか、ないのかは分かりません。)
土には直接触れないので腐食の速度は遅くなるのかもしれませんが、木が水分を吸い膨張したり、収縮したりで木が細り雨水などが浸入する可能性など、いずれも素人判断ですが不安に思うことがたくさんあります。

この施工についてはプロからもDIY方面からも、いずれは腐ると言った意見が多く見られるのに、なぜこの方法が一般的なんだろうかと不思議で仕方ありません。


そんな疑問を感じ、他の方法はないのかと探していると、何となく良さそうな金物を発見。

4×4の角材がピッタリ収まる柱脚金物「PB-42」
防腐防錆びの亜鉛メッキ処理された「PB-42D」というものもあり、玄関の独立柱等の柱脚の支持という用途で製造販売されています。



亜鉛メッキ処理「PB-42D」



これを使えば、支柱の木が土ともコンクリートとも接することもありませんし、木が腐食した場合は、部分的に交換できるような気がしますがどうなんでしょうか。

でもこの金物が腐食したら…


キリがありませんので、今のところはこんな予定で進めようとしているわけですが、この金物をどうやってセメントで固定し基礎にするのか、さらには、支柱にボルトを通す穴を寸分狂わずどうやって真っ直ぐに開けるのかなど、まだまだ考えることが多いですが、それも含め着工が楽しみでもあります。


ウッドフェンス制作(その1)




2013年3月12日火曜日

垣根(カイズカイブキ)の伐採



この春に打ち立てた課題の中のひとつである、垣根のカイズカイブキの伐採に取りかかりました。

この垣根をなぜ伐採するのかというと…
それは、家の前を通る人々からの視線です。



車の中から視界良好…



おばちゃんからも…



おじいちゃんからも…



このように、遮って欲しいところの枝葉が落とされてしまっていて、道行く人々の目線から、庭および室内の様子がバッチリ見えてしまうのと、幹の間から人の出入りが可能となっています。
こうなると垣根としての目的を果たしていない感じですので、伐採して代わりにフェンスを設けようと思ったわけです。


伐採するにあたりその数を初めて数えてみましたが、計11本が植えられています。
11本…
この伐採は大変そうなので平山庭店にお願いしようと思いましたが、非力な自分でもできるものなのか試しにやってみることにしました。

とりあえずこの中でも一番太い木を選び、どんな大変さなのか様子を探ることにします。


そこで、木に傷をつける前にまずはお祓いを。






この木たちは今まで垣根として家を守ってきてくれたであろうことですし、まだまだ元気に生きている木を切るのはしのびないので、感謝の意を込め、お酒&てんこもりに仕上げた特盛り塩でお祓いの儀式。
何となくお祓いのやり方が違う気もしますが気持ち重視ということで…。

そして、まずは枝を落としていきます。
細い枝は、枝切り鋏でチョキチョキと。



順調です



ここまでは順調に進みました。
しかし、根を掘り返すところが予想どおりの、重労働…。

この中で一番太いといっても、幹は20cm程の木ですが、しっかりした根が広く張っていて簡単には抜けません。
奮闘する過程で、さっきまでの木を傷つける自責の念と感謝の意がどこへやら…、コイツ!たいして大きくないのにしつこいヤツだな!と、つい口走ってしまう自分の心の薄っぺらさに驚きながらも、地道に根の周りの土をほぐし、幹をゆらゆらさせて一時間以上格闘の末にようやく抜くことができました。



 …



クタクタになり1本伐採。
これがまだ10本もある…。

しかも伐採後にはすぐにフェンスを作り始めなければなりません。
その計画も進めなくては…。